施設のご案内
施設概要
施設全体マップ
施設名をクリックすると、施設の詳細がご覧になれます。
宿泊施設
本館宿泊棟
屋内施設
プレイホール
本館2Fにはプレイホールがあり、バスケットコート2面（バドミントンコート4面）の広さです。大型ミラー完備でダンスや武道の稽古などにも最適です。同じく本館2Fに210名収容可能なオリエンテーション室があります。
オリエンテーション室
本館2Fに最大210名収容可能なオリエンテーション室があります。
研修施設（本館）
本館1Fには学習施設として180名が収容可能な学習室1、60名が収容可能な学習室2・3、18名が収容可能な学習室4、和室18畳の特別学習室、100名収容可能なピロティがあります。
自然環境学習館
クラフト棟
クラフト棟は板張り2F建てになっており、各階100名が収容可能です。
図画工作はもちろん、卓球練習や武道の稽古等にも利用可能です。
野外活動施設
つどいの広場・TREASUREコート
収容人数400人。朝と夕につどいを行う他、マーチング練習や集団行動、外遊びにどうぞ。
バスケットボールのコートがあり、練習や試合も可能です。
沢登り
難易度別の３コースで活動できます。
五家原登山
仏の辻、中尾根、 横峰越の３コースが利用できます。
野外炊事場
全4棟で400人が利用可能です。
カレー、焼きそば、ピザづくりなどの野外炊事ができます。
メニュー内容は「食事（メニュー）」でご覧いただけます。
オリエンテーリング・いこいの散策路
地図とコンパスを見ながら森の中のポストを探して歩くオリエンテーリングやクロスカントリーやマウンテンバイク、ナイトハイク等で利用可能ないこいの散策路があります。
ロープスコース
キャンプファイヤー
自然の中で炎を囲み、ゲームや歌などの出し物（スタンツ）で連帯感や友情を深めます。
特に、日程の始めの方で実施すると緊張をほぐし、親睦を深める効果があり、最後の夜に実施すると研修のまとめや自己を深く見つめる場となります。
交流の広場
50m×80m のグラウンドです。
サッカーゴール、ミニサッカーゴール有り。
スポーツや集団行動の練習やキャンプファイヤーができます。
レストラン・売店
レストラン
レストランには、丸型テーブル（8人掛け）が35台あり、一度に最大280名が食事をとることができます。レストランの中央にバイキングレーンが設置してあり、各自自由にお取りいただけます（一部メニューでは個数制限あり）。なお、レストランのご利用人数によってはバイキング形式ではなく、お皿に盛りつけた形で提供となる場合があります。詳しくは諫早青少年自然の家までお問合せください。
（１）営業時間 ※当日の利用人数によって、変更をお願いする場合があります。
朝食： ７：３０～ ８：４５
昼食：１２：００～１３：００
夕食：１７：３０～１９：００
売店について
レストラン入口付近には売店があり営業時間は8:30～18:00となっております。
日用品や軽食・菓子の販売のほかクラフト材料の販売や食事関係の注文 、支払い、コピー・FAXサービス（有料）なども行っております。
キャンプ
キャンプ村
テント用デッキ23張りあり最大宿泊人数100名です。
炊事場や常設のテーブル・椅子もあります。
施設の概要
（１）宿泊できる人数100名
（２）テント用デッキ有明サイト12台、シャクナゲサイト14台 計26台あります。
（３）移動用テント（ドームテント）30張あります。1 つのテントに小学生で4 ～ 5 人です。
（４）テーブルキャンプ村管理棟1 階のピロティに木製テーブル34台、有明サイトにコンクリートのテーブルが20台あります。食事やコンロを利用した炊事もできます。
（５）キャンプ村管理棟大広間96 畳、和室18 畳、ピロティ、管理室、倉庫等があります。原則として荒天時の緊急避難用です。キャンプ村管理棟への宿泊を希望する場合は、ご相談ください。
（６）駐車場キャンプ村いこいの広場に5台程度駐車できますが、安全及び活動場所の確保のため、車は本館に置いて乗り合わせて行き、駐車する車の台数は出来るだけ最低限の台数にしてください。
キャンプ村管理棟
大広間96畳、和室18畳、ピロティ、管理室、シャワー室などがあり、 原則荒天時の緊急避難用となっております。 キャンプ用具の貸し出し品の保管用倉庫もあります。
諫早コミュニケーションアドベンチャープログラム（I-CAP）
ロープスコース
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